モノブロック矯正治療

咬合治療は全ての歯が永久歯になってから行うのが従来の治療ですが、モノブロック矯正治療は、成長期の矯正治療終了後、継続して治療を行います。
F.G.O.P.SYSTEM®のO.P.のステップです。

モノブロックの装置を使い、永久歯が生えて来る場所を正しい位置に誘導することで生え変わりが終了した時点できれいな歯並びを作るのが目的です。

モノブロック矯正治療は、装置の使用が就寝時を中心としますので、お子さまの身体に負担がなく(装置を付けていることの煩わしさや歯の清掃などの管理のしやすさ)、ライフスタイル(見た目、生活においての不都合:食事、運動)を優先することができること、治療期間の短縮ができるという3つのメリットがあります。

但し、成長期にモノブロック装置を使って効果が出るようにあらかじめお口の環境を整えておく必要がありますので、成長期矯正治療F.G.O.P.SYSTEM®のF.G.のステップを行うことが前提となります。

そのためには、歯が乳歯から生え変わる前に成長期矯正治療を開始しておくことが重要です。
成長によって個人差はありますが、治療開始は、7~8才(小学1~2年生くらい)から遅くとも10~11才(小学4~5年生)までが最適な年齢となります。

一般的に行われている矯正治療とモノブロック矯正治療の違いは?

①一般的な成長期からの矯正治療 ②当院の矯正治療(モノブロック矯正治療)
1.成長期の治療で不正咬合の改善
2.リテーナーで生え変わり待ち 2.モノブロック装置による咬合誘導
3.生え変わってから咬合治療
(マルチブラケット法・インビザラインなど)
3.生え変わり時に終了あるいは部分的な修正
4.咬合治療終了

※モノブロック矯正治療は、生え変わりの時期を利用して歯を並べるので、時間的なロスがありません。

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